小さな CS2 トーナメント、たとえば5人編成の4チーム、シングルエリミネーションなら、一晩を通して 2hours.gg サーバー1台に無理なく収まります。このガイドでは、計画の立て方、ダウンタイムなしで試合を連続で回す方法、そして各チームにデモを渡して締めくくる方法を説明します。
当日の前に:計画
- フォーマット: 4チームのシングルエリミ = 3試合(準決勝2 + 決勝1)。8チーム = 7試合。MR12 + オーバータイムで1試合あたり40〜60分ほどかかります。
- 所要時間: 4チームのイベントなら、6時間のサーバーを立ち上げます。8チームなら、6時間のサーバーを2台並行で回したいかもしれません(それぞれで準決勝、その後1台で決勝)。
- リージョン: /pool のグループ ping テストを使って、全参加者にとって最も公平なリージョンを選びます。pool のリンクをキャプテンと共有すれば、全員の ping が1画面で分かります。
- マップ pool: 事前に決めておきましょう。Active Duty が無難な標準です。各試合の前にチームに順番で veto させましょう。
1. サーバーを立ち上げる
Medium(5v5、10プレイヤー + GOTV スロット20枠)を選ぶか、観戦者をもっと入れたいなら Large を選びます。友達同士のイベントでもパスワードを設定しましょう。ランダムな matchmaking のトラフィックを防げます。競技モード(MatchZy 設定済み)で。
2. キャプテンに connect を共有する
あなたの コンソールページ から connect string をコピーします。IP とパスワードを貼り付け可能な1つのコマンドにまとめてくれます。各キャプテンがそれをチームに渡します。観戦者やキャスター向けに GOTV の connect(ポート 27020)も共有しましょう。
3. 最初の試合を回す
10人のプレイヤーが入室し、サイドを選び、.ready を入力します。knife round が初期サイドを決めます。MR12 + オーバータイムは標準の MatchZy フローどおりです。参照: MatchZy フローガイド をご覧ください、コマンドに不慣れな人がいる場合は。
4. 試合の合間のチーム交代
1試合が終わると、負けたチームが切断し、次のチームが入室します。サーバーを再起動する必要はありません。MatchZy が新しい ready 状態を検知し、10人がそろうと次の knife round を始めます。試合の合間には Console のドロップダウンでマップを切り替えられます。
もっと休憩が必要? チャットに .pause を入力すれば、全員が戻ってくるまでサーバーをウォームアップで止めておけます。
5. デモをダウンロードして締める
各試合のデモはマップ終了時に自動でアップロードされます。見つけるには アカウントページ のサーバー履歴から、マップごとに1つの .dem を確認できます。関連するデモを各チームに渡してVOD分析に活用しましょう。
初めての大会運営者へのアドバイス
- チームごとにボイスチャンネルを1つ、キャスター用チャンネルを1つ用意したDiscordを立てましょう。OBSでGOTVのストリームを流せば、プレイしていない人向けの配信になります。
- スケジュールした試合の間には15分の余裕を取っておきましょう。チームの遅刻はよくあることです。
- イベントの途中でサーバーの時間が切れても、いつでもパネルから+2hr延長できます。料金は時間に比例します。
- 前日にプレイヤー1人でconnectをテストしておきましょう。接続に問題がある人がいるなら、16人が待っている前に気づく方がずっといいです。